機械話:逆向き発想インストール

まいど
esをいじり始めて、flash領域をできるだけ開けようと
インストールするアプリケーションを吟味しているのだけど
今更ながら、このインストールという作業は足枷だなと
つくづく思うのよ

モバイルじゃない方のWindowsは特に顕著だけど
レジストリに様々な情報を書き込むもんだから
どうしてもごみ情報が大量に蓄積されていくわけで

なるべく軽く済ませたいなと思うと、常駐しないものや
exeファイルを置いておけばインストール不要なものを使用
または、フォルダ構造やショートカットを駆使して
地味に環境構築することになるんだよね…

初期の頃は、dllなどの共通ファイルをうまく使い
また、煩雑になりがちな設定をレジストリで管理と
非力なPCにとっては、インストールして使うのは
なかなか親和性がよかったのかもしれないけど
今のように有り余る容量と計算力があるなら
むしろ、インストールシステムはそろそろいらないんじゃないかなぁ

今は、ユーザーからPCのシステムにインストールを宣言し
情報を登録して、ソフトを"置かせてもらう"ように
基本的な仕組みがあるわけだけど

むしろ、こんな仕組みはどうだろう?

基本的にアプリケーションは、独立なフォルダに閉じ込め
精製したデータ・ファイル以外はフォルダ外に出現しない

フォルダオプションとして、"スタートメニューに登録"という
項目設定をできるようにしておく
これにチェックを入れると、OSがショートカットとフォルダをリンク
リンク元のフォルダが消えた時だけ、自動でショートカットを処分

DirectXなどの共通コンポーネントを使うプログラムの場合
プログラムから要求を宣言することで、指定ファイルをコピー
そのエイリアスをプログラムのサブフォルダに取り込み
プログラム側からdllにリンクはしても、OSからは無関心とする

ある意味、ゲームソフトを差し込めば起動して
抜き取ればソフトは機械上から消失というのと似てるかも

この仕組みなら、USBメモリなどのストレージに環境を構築し
様々な端末上で自由に自分用環境を利用できるように
なるんじゃないかなぁ

PC用OSよりも、モバイル用OSで実現されると
非常に便利だと思うけど…
次期OSで実現したりしたらいいなぁ…

ではでは
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by aoioe | 2006-08-03 02:43 | 機械話


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