WILLCOM話:回線強化の順序

まいど
ちょっと前に見たもので、次世代PHSの実験免許の
取得及び実験前進のような話がある
めんどいので、リンクとかはしないけど

理論値20Mbpsを目指した実験とのことで
現行方式が4xの理論値128kbpsで実効100kbps程と
おおむね75%程度は出ていることから
実現したらすごいんだろうなぁ、と期待

とはいえ、携帯端末でこれほどのデータ量は重荷かな
高々200-400MHzレベルの動作周波数で
10Mbpsレベルの処理なんて無理だろうしね…

他社の高速方式の商売を見ていても
何故電波方式を高速化させるのかについては
何とも順序が反対だなと思う

多分こんな順番
1.すごいスペックで客を集めよう
2.高速化したぜ
3.投資がかかったからコンテンツ増やして儲けよう

何となく、某自称超高性能PC並ゲーム機3みたい
すごい物を作ったから客は買ってくれるに決まってるぜ
な気分が見え隠れしてるし

あくまでもメーカー・キャリアの都合で高速化をして
ユーザーは望んでいなくても、その影響を受ける羽目になる
ってもんかな

WILLCOMユーザーの場合、他社では考えられないくらい
過酷な使用をしている人がいるから、高速化は切実な要望
ヘビーユーザーはPC利用を多くするからこそ、高速回線を望んでいる
ユーザーが望むからそれに応えてくれる、それだけでいいかなと思う

他社が
1.物理的な部分(インフラ・端末)に凄いコストをかける
2.高い無形コンテンツを売って利益を得る
なモデルなので

WILLCOMでは
1.売っても利益が出て思わず使いたくなる端末を出す
(W-ZERO3や京ぽんみたいなの)
2.ユーザーが恐る恐る使ってみる
3.思ったより使えるんで使いまくっちゃう
4.端末等で得た利益でインフラなどの物理コストに充てる
みたいな流れに行って欲しいなぁ

大丈夫、DDIPocket以来のユーザーは、我慢強いから

…って、この商売の仕方
まるっきり任天堂みたいだなぁ…

ではでは
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by aoioe | 2006-08-09 05:03 | WILLCOM話


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