機械話:ライセンス多段購入

まいど
昨日、よく見に行っているブログを覗いていたら
業界標準になってしまったソフトの殿様商売について
話題が出ていた
PCのソフトは5万10万は当たり前、ってものも結構あるから
そういうのが業界標準になったりすると、大変だ

どんな製品でもそうだけど、新製品が出るたびに機能が増えていく
それも、こんな機能使わないよなぁ、というものが多い
必要なものだけ買えれば十分なんだけどね…

ていうか、こういう話は、携帯電話でも特に多い
でもってよく考えてみたら、京ぽん2が既にそれを解決している
ソフトウェアコンポーネントは最初からほとんどすべて盛り込んであって
機能の使用制限解除をするために、追加料金を払う仕組みだ

例えばPCソフトでは、機能の少ないライト版と多いプロ版とかがある
でも、ライト版を使いつつ、プロ版にある機能を一つ追加
なんてことは、普通はできない
とすると、じゃあどうせ高いものだから無理して買わなくていいか
みたいな結論を出す人もいると思う

まぁ、だからこそ、売れる総数が減って
単価を上げる商売になっちゃうんだろうけど…

京ぽん2のように、まずは基本機能部分を安く提供すれば
ちょっと使ってみようかなって人も買いやすくなると思う
買って使っていくうちに欲しい機能が出てきたら
追加料金を払ってライセンス購入・限定解除・追加導入をすればいい

せっかくこれだけネットワーク環境がよくなってきているんだから
それを活用した売り方もして欲しいもの

…とはいえ、ソフト屋に致命的な弱点がある
顧客から直接料金を得る手段がないことだ
そこで携帯電話を始めとするモバイル屋の出番ですよ
特に、WILLCOM(笑)

例えば、WILLCOMの回線を通じてPCでネット接続をして
それで対象の企業からソフトウェアを買ったとする
そうしたら、WILLCOMが電話番号の履歴と併せて情報を管理
電話料金と一括で徴収するようにしてしまう
電話機上でのサービスやアプリの購入の扱いを
提携他社の料金に適用してしまうわけ

この仕組みはいくらでも使えるはずなんだけど
単にオンラインショッピングとかクレジットカード代わりの方にだけ目が行って
こういったソフトウェアの利用履歴との連携はされていない気がする

というわけで
・ライセンスの多段階分割購入
・購入情報・料金の電話会社管理
これがセットで実現すれば便利そうだ

…つうか、次世代PHSの速度があれば
すごく大きな商売形態になると思うなぁ…

ではでは
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by aoioe | 2006-09-10 12:38 | 機械話


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