WILLCOM話:漫画配信と特化電話機

まいど
先ほど雑誌を読んでいたら、文庫本サイズの電子書籍閲覧機が
新しく出るとかで紹介されていた
…うむむ、ZERO3というかPPCではマンガミーヤなんてソフトも有名で
それしかできない特殊端末作っても、あんまり売れないと思ったり

多分、情報端末で書籍を見るのがはやらないのは
音楽がiTMS出現までは配信サービスがいまいちだったように
売り手側の施策と出版社側の積極性に依存している気がする
…あとは、画面解像度とかかな

また、そのせいで市場がないためか、携帯電話各社でも
売りになるほど力を入れて、電子書籍・電子漫画を
配信しているところはない

これは、結構狙い目なんじゃないだろうか?

まず、やる事はこんなところから
1.週刊雑誌の出版社と提携し、雑誌の配信をする

普通、週刊の漫画雑誌は1部250-300円程度で販売されている
この方法では印刷や流通のコストもなくなるので
価格を150円程度に抑えておく

データに関しては16階調グレースケール程度の画質で
内容は通常のものとまったく同じとする
今時は電子入稿も一般的だろうから
それをそのまま持ってくるようになるといいかも

2.発売日に自動DL

いちいち引き落としに行くのは面倒なので
専用のダウンローダーを用意する
定期購読を設定すれば、決められた発売日の早朝に自動接続
朝起きた時にはDLされているようにする

またこの時、次回発売日情報を取り込み
連休などの変則的発売日にも、自動対応するようにしておく

3.単行本配信

週刊雑誌だけでなく、各個の単行本も配信する
こちらは1部410円程度が多いから、配信版は250円程度がいいかも
これまた連続購読を設定すれば、発売日に自動DLできるようにする

それから、雑誌版の中に、関連書籍情報を埋め込み
読んでいて気に入った漫画があれば、それをチェックすると
単行本も直接購入できるようにする

4.キャラクターグッズ連携

紙媒体はデータ販売で何とかなるとしても
ドラマCDやキャラクターCD、フィギュアやポスターカレンダー画集など
物として買えない関連製品がいろいろあるので
雑誌内にそういった販売情報も埋め込む

こちらはチェックすると、近くのコンビニ受取ができるように
購入することができるようにする
料金は、混乱を防ぐために、電話料金と一括

5.購入履歴の管理

これは単純
一度購入したデータは、消してもいつでも買い直せるように
履歴管理をしておく

6.専用端末・アプリケーションも用意

このサービスには、基本的にタッチパネルが必要だと思う
例えばZERO3に専用ビューアを用意する
画面タッチでページがめくれたり、ドッグイヤーができたり

また、全ページを画面上部に数直線で表示して
作品ごとに色分けした領域で分けておく
その色枠をタッチすれば、直接その作品に飛べたり
色枠を長押しすれば、作品タイトルなどの簡易情報が表示されたり
ページ移動を簡単に行えるようにする

専用端末としては、ニンテンドーDSを教授持ちするように
二画面折りたたみ・両方タッチパネル・両方VGA
なものがあると良さそう
左右のスクリーンに左右のページを割り当てて表示するわけね

ZERO3では1画面しかないから
解像度はそのままで1ページずつ表示するか
縮小・横画面で2ページを表示するのか
選択できるようにすればいいかな

7.メモリー強化

購入した漫画を管理しやすいように
特化端末では外部メモリースロットを2つ用意する
片方は書籍専用スロットで、もう一つが電話機用スロットってわけ

8.漫画優先で書籍は後から

現状で電子書籍販売はうまくいかないイメージが強いので
まずは漫画で下地ならしをしてから、書籍は後発がいいかも

もちろん販売自体は初期のうちからするのだけれど
本格的宣伝に持っていくのは、漫画が大きく動くようになってからがいいと思う


…とまぁ、こんな感じかなぁ
個人的には、まず少年チャンピオンが読めるようになれば
十分だったりするんだけどね(笑)

ではでは
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by aoioe | 2006-10-04 19:01 | WILLCOM話


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