無駄話:音声MVNOの可能性

まいど
早くも開始から一週間経ったMNP
今のところa社が独走体制のようで、結局は大方の予想通りなのかな
まぁ、家族がD社だから巻き込まれてた、ってユーザーは結構いそうだし
通話接続も安定してるってとこから、人気あるんだろうなぁ

この接続安定性ってのは、無線の業界では一番難しい壁な気がする
たとえ料金を安くしても、接続できる範囲が狭ければ
話せない/通信できない電話機などいらん!、となるしね
このへん、やっぱりWILLCOMは不利だよなぁ…

次世代への準備をしてるなら、光ファイバーを引いている一般家庭に
回線を横借りできるようなシステムとかあると
隅っこを拡げられそうにも思えるんだけど…
まぁ、法律やら何やら難しいんだろうなぁ、きっと

でもその一方で、この繋がりにくさ、というか各社の差が
MVNOをしようとしたら有利にならないかな
とか思ったのが、今回の話

MVNOでは元々回線を持たない企業が回線を持つ企業と契約して
その回線上で、自前の通信サービスをしている
まぁ、言わばインフラ間借りの事業携帯なんだけど
音声の事業は、音質くらいしか争点がなくて、差別が難しいんだとか

でも、ここで、接続安定性を取り込んだらどうだろう?
それも、1社からインフラを借りるのじゃなくて、複数社から借りて

たとえばこんな感じ
・都市部ではコストの安そうなWILLCOM回線でつなぐ
・高速移動時や鉄道・道路沿線ではFOMA回線でつなぐ
・山・海などの僻地ではau回線でつなぐ
などの用に、状況に応じて最適な回線を通すようにしておくわけ

MVNOで複数社の回線契約ができるか分からないけど
業者ではユーザーIDで接続を管理して
その都度サーバーから電話番号を発行して接続するとか

…技術的には可能なのかな?

何としても繋がってもらわないと困るために、一人で複数社契約の人もいるから
必要な人はいるとは思うけど

…でもま、繋がるとなると、あとは値段の問題かぁ…

ではでは
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by aoioe | 2006-10-31 18:48 | 無駄話


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