無駄話:端末販売重視モデル

まいど
先週から続く、某0円の騒動
試しに計算して見ると、もし基本料最低のプランに入った場合
そして、端末の月賦が特別割引ぎりぎりの場合
支払いが1800円程度に対して、割引は2200円程度

…うーん、結局みんなが安いプランにつられて加入してきたら
毎月の端末代清算だけで赤字になりそう
あの会社は、倒産フラグが立ってるんじゃないかなぁ…

んで、その一方で
今後の電話会社の料金政策として
面白い方向性が見えた気もする

今は、端末代で企業は赤を出しても
使用料で黒を出して、バランスをとる料金になってる
これを反対に
端末はしっかりお金をもらって黒にしておいて
使用料はほとんど課金しない
というやり方もあるかもしれない

言わば、電話会社が、電話機専門の量販店になるわけだ

家電の業界は、製品を売った段階で収入は基本的に終了で
もちろん保守サービスのような部分ではお金をもらうけれども
製品を使うこと自体には課金という概念がない

通信事業者も、電話機を売る時点で十分な黒字が出るようにして
あとは、月額1000円とかをユーザー登録費用として払うだけで
基本的にはどんなサービスも無料
もしくは
自社間通信とデータは無料で、他社通信のみ従量制
なんてのもありかも

WILLCOMのW-SIMの機種は、少しそっちに入り始めてるかな
単体購入でも、きちんと黒字になっているという話だし

こうなると、面白い端末が出たら出たで、気兼ねなく買って使えるし
その場その場に合わせて端末を使い分けられるようにもなるし
ある意味、端末メーカーにとっては販売数量も上がって
制作力のあるメーカーにとっては、活性化の要因にもなるかな

まぁ、0円でローンを組むとかもなくなりそうだし(笑)

ではでは
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by aoioe | 2006-10-31 19:24 | 無駄話


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