無駄話:シールで模型

まいど
はるか昔、えっと大体24,5年前
町内の公園のそばにシール工場があった
…今もあるかは知らないけれど…
スーパーの値札に使うような業務用のシールを作っている工場で
仲間内ではシール工場と呼んでいた

工場の周囲には、使いものにならなくなったシールが積んであり
それらはただ廃棄の時を待っていた

近隣の小学生は、その工場に遊びに行っては廃棄シールをもらっていた
それを家に持ち帰っては、家中に貼って遊んでいたのだけれど
そんな中で一風変わった遊びもあった

シールを構造材として模型を作るのだ

例えば、車の模型を作るとしよう
四角のシールを何枚か重ね貼りして板状にして、それはシャーシに
同じようにボディ用のシール板も作る
タイヤになるように円形に重ね貼りをしてみたり
シャフトにするために棒状に長く貼り合わせたりもする

そういった部品を、やはりシールで繋ぎ合わせて一つの模型にするわけだ

今にして思えば随分ぜいたくな遊びをしていたなぁ、と思うけど
立体的な造形は、こういう遊びで鍛えられたんだよなぁ、とも思う

というわけど、一種の趣味として、シール貼り合わせ模型
経験上とても面白いと思うので、専用のシールキットとか発売しないかなぁ
っていうか、そういう豪気なシールメーカーってないものかしらねぇ…

ではでは
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by aoioe | 2006-11-21 23:52 | 無駄話


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