WILLCOM話:視点共有型TV電話

まいど
昨日は、よく行くお店でまたしてもDSの中古に出会った
一台は元祖のプラチナシルバー
付属品すべてなし・傷ありで9800円ほど
もう一台は、ラブ&ベリーの限定モデルで29800円

…あれ、29800円??
これって、本来の値段より高い?

個人的には白の物が欲しいので、今回は華麗に見送り
まぁ、根気よく待ってみよう
…どうもWiiは発売日に変えない気配がぷんぷんするしなぁ…

それはそれとして、今回はTV電話の話

日本の移動体通信業者としては初めてTV電話を実現したのは
WILLCOM(というか前身のDDIPocket)だけれども
TV電話端末は、その初代機以来一台も出ていない
実に寂しい限りだ

まぁ、現状では、他社でも全然利用がないようだから
基本的には、焦ってサービスをする必要なないんだろうけれど

…当時は、どういう仕組みでTV電話を実現していたんだろう?
単に32kbpsPIAFSくらいで実現できるなら
W-ZERO3あたりに追加アプリケーションを入れるだけで
何とかなっちゃうような気もするんだけど…

ともあれ、TV電話は現時点では普及の見込みのないサービスだ
某社が大こけにこけたせいでね
…でも、それならかえってWILLCOMの腕の見せどころかも

そんなわけで、現状のTV電話の何がまずくて
どうすれば解決になるかな、とか考えてみた

まず第一に、オフラインでも人間は相手の顔なんぞ見ないということ
これは大きな問題、かつ、根本的な問題だと思う

相手の顔をよく見て、目を見ながら話すのは本来礼儀なんだけど
特に歳をとった人なんかは、全然相手を見ていない
それなもんだから、若者だって相手を見ない

まぁ、自分の気に入った人以外は見ないというのが
今の風潮なのかもしれないけどね

それに、恋人同士みたいな会話なら、耳元だけで聞こえる声を楽しみたいだろうし
逆に顔も見たくない相手も、音声だけの方がいい
…変な話だけど、そういう相手とは、PDCハーフレートで十分なわけだ(笑)

となると、相手の顔をじっと見つめるシステムな時点で
TV電話は最初から失敗だったんじゃないかな
とも思ってしまった

ということは、TV電話の本当の利点は別なところにあって
話し相手が見ている物と同じ物を見て共有できるところかも?

W-ZERO3シリーズは背面にしかカメラがなくて
サブカメラがない以上TV電話は無理、という言われ方もされるけど
かえってそれは好都合なのかもしれない

TV電話機能使用時には
画面の上半分が、今目の前にあってカメラに映るもの
下半分が相手が見ている物
ってな感じで、相手と視覚共有をする方式の方がよいかも

とりあえず、そのコンセプトでTV電話機能って実現しないかなぁ…

ではでは
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by aoioe | 2006-11-29 06:06 | WILLCOM話


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