WILLCOM話:ダウンロード専売ゲーム機

まいど
先週Wiiが発売されて、どうしても据え置き機の勢力争いに目が行きがちだけど
あっちは初週にして勢力図が確定したっぽいので
敢えて、携帯機の方に目を向けてみた

…実質的に、DSしか存在しないのと同じような状況になってるなぁ…
何か、やっぱりいくつかの機種があった方が賑わう気がする
まぁ、買うのは大変だけどさ(笑)

ふと思ったのだけれど、WILLCOMが携帯ゲーム機参入するとしたらどうだろう?
元々が通信業者ということで、他社にはない大きな差別化ができるんじゃないかな
と思ったので、W-SIMとも絡めて、WILLCOMがやるならこんなゲーム機
ってのを考えてみた

まず第一に、ソフトウェアのパッケージ販売を一切しないスタイルがいいかも
せっかくW-SIMで通信ができるわけだから、ここはダウンロード販売で
すべてのタイトルは専用サイトから買うことにする仕組みにするわけ

ここでちょっと割り込み
例えばDSで最大容量のカードは1Gb(=128MB)と聞いたことがある
全部が全部そうではないと思うので、平均して64MBとみなしておこう
んで、普通ゲームを買う本数はどのくらいだろう?
仮に毎月買うとして、年で12本と勝手に見積もっておこう

もし、本体に2MBのminiSDを挿し込んでそれを固定しておけば
64MBなら大雑把に見て32本のゲームを入れられることになる
まぁ、約2年半-3年分のゲームが入るってわけだ
容量としては十分かな

さて、本筋に話を戻すと
本体は、W-ZERO3のようなタイプがいいかな
十字キーはもっとゲームで操作しやすいように変えて
更に、横持ちした時の右側にいくつかのボタンを追加
下のスライドキーボードは第二の特徴として残しておく
または、下のキーボードはまるっきりゲーム機らしいコントローラーにしてしまうか…

画面はZERO3がVGAだから、ゲーム機でも欲張ってVGAで
一応、初のVGA携帯ゲーム機ってことで

差し込めるものは、miniSDカードとW-SIMのみ
miniSDも、初回使用時にW-SIMのIDを登録して
そして、本体にもW-SIMのIDを登録して
W-SIMを解約しても遊べるけど、別機体に移る時は認証をする仕組みにしておく
ゲームをする時は、W-SIMがなくてもOK、ってね

んで、ゲーム自体は、W-SIMで専用のwebサイトに接続して
そこで購入手続きをしてダウンロードするようにする
もちろん、電話番号で管理をするから、再ダウンロードはできるようにする

ただ、これだけだと契約必須で敷居の高いゲーム機になってしまうので
ゲーム専用の料金プランも始めてほしいな
名付けて、『ウィルコムゲーム定額プラン』
月額1000円で、端末での専用サイト接続・ゲームのダウンロード購入はパケット無料
そして、端末でのメールもパケット無料
ただし、電話をかけることは不可能で、専用サイト以外の閲覧は
パケット実費がかかる、って感じで
いわば、最初からパケットオンリーサービスがついてるプラン、かな

簡単にまとめれば、メールパケット・ゲームパケットが無料、ってね

もちろん従来のつなぎ放題やリアルインターネットプラスも使えて
その場合は、どんなwebサイトを見てもパケットは定額扱いなのは
これまでの機種と同じだ
んでも、端末の制限で電話はできなくてもいいかな
ゲーム機だし

ゲーム機としての性能は、せっかくpapipo!でバンダイと組んでいるわけだし
WonderSwanの後継機くらいな性能だといいなぁ
まぁ、GBA以上DS未満でもいいような気がする
ただ、実行用RAM領域だけは大きくしてくれれば…

ゲーム機のシステムとしては、起動するとminiSD内のゲーム一覧が表示されて
その中から遊びたいものを選んで起動
または、メーラーやブラウザもそうやって選ぶゲームの一種として提供
セーブデータも、同じminiSDの中に一括で入れておいて
これまた一緒に入っているデータマネージャーで管理すればいいかな

つうか、ゲーム機の何がいいかって
専用機ならではの簡単・軽快動作と
それから、電話機とは比べ物にならないほど台数が出ること
これはすごく大きい

変な話だけど、ゲーム機で知名度を上げることによって
それと同数の電話契約者が増えるってことにもなるわけで
電話機でゲームができるようになることをアピールするくらいだったら
電話機能を内包したゲーム機を自前で出す方が
よっぽど契約者が増えるかもしれない

狙うなら、次世代PHSと同時投入なんてのもいいかな…
1-2年後に期待したい

ではでは
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by aoioe | 2006-12-10 07:10 | WILLCOM話


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