無駄話:間違い問題集

まいど
12月も上旬終了、いよいよ年の瀬っぽくなってきた
学生時代はこれから冬休みの宿題やら何やらの時期で
まぁ、何かと忙しい時期だった
…ていうか、今もあまり変わらないか

宿題というと、大抵は問題集をぽんと渡されて
それをやるだけってことが多い
でも、実のところ、自分で問題をやるよりも
人がやっているのを見た方が勉強になったりもするもの

その辺からちょっと思ったことが今回の話題

問題を解く問題集ではなくて、人が解いたのを検討する問題集なんてどうだろう?

どういう物かというと
あらかじめ問題集には書き込みがしてあって
しかもそれらはすべて誤答、という風にしておく
この問題集を使う人は、どこが間違っているのかを見抜き
正しい解答になるように手直しをしていくわけだ

誤答といってもそのパターンはいろいろ
単なる表記ミスだったり、計算間違い、式の立て間違い
文章の読み間違えや、ニュアンスの取り違えなど

そんな中で、どんな種類の間違いなのかを見抜いて
正しい解答になるように直していくというわけ

…但し、この問題集には大きな問題点がある
解答を付けにくいのだ

何故なら、単なる誤答直しではなく
出題者・解答者の意図を読み取って、その相違を引き出す作業になるから
それをきちんと理解できる人出ないと、あまり意味がない

それらを理解して指導できる人が必要になるのだ

まぁ、一通り目を通して、良いか悪いか判断する人がいれば
かなり有効な思考訓練の手段だとは思うけど…
普通の書籍としては売れないような、微妙な感じ
または、理解がある程度到達している人の、更なるレベルアップ用、かな

とはいえ、問題集としてこういうのもありなのではと思う

ではでは
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by aoioe | 2006-12-11 02:09 | 無駄話


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