WILLCOM話:ロッドイヤホンロッドマイク

まいど
何かの記事で読んだことがあるのだけれども
電話機の開発に当たっては、スピーカーやマイクの位置の問題が結構重大で
ある程度決まった距離関係を保つ必要性があるために
どうしても現状のような配置や角度になってしまうとか何とか

なので、折りたたみにしろストレートにしろ
どうしてもそれぞれの端末同士に同じ様なデザイン的な共通性が出るみたい

そして、そういったスピーカーやマイクの問題を解決しないと
電話機のデザインは根本的な変更が出来ず
あとは、厚みや色やブランドや表面加工などしか、変更の余地がないんだろうね

ところで、WILLCOM定額プランも開始からそろそろ二年が経過しようとしていて
サービス開始から定額通話の恩恵にあずかっているけれど
個人的には、明らかに電話の仕方が変わっている

電話機を持って話すことがほとんどなくなったのだ

基本、長時間前提で電話をすることが多いし
しかも、ZERO3やesで話すことが大半だ
…Lejeで話をすることはあっても、待ち受け用が主だし
なので、イヤホンマイク装備で話をするのが普通なのだ

となると、スピーカーやマイクなんてどうでもいいんだよね
むしろ、標準でイヤホンマイクを装備して欲しいくらい

そこで、まず一つ考えてみた
音楽プレイヤーのイヤホンのように、巻き取りリール式のイヤホンマイクを内蔵して
通話時には、それを筐体から引きずり出すと通話可能状態になって
話し終わったら、また筐体内部に収納しちゃえば、いいんじゃないかと

でも、すぐさま困ったことに気付いた
ZERO3の様な大型筐体でないと、そもそも内蔵は不可能だし

そこで、二つ目を考えてみた
コード・リールという形態じゃなくて、ロッド式にしたら、いいんじゃないかと

例えば昔の電話機は、大抵アンテナが伸縮式になっていて
通話時には引きずり出したり、または、アンテナを伸ばさないと話せないロックをかけたり
なんて機能もあったけど
最近はアンテナの出っ張りがある機種は珍しくなっている

そこを敢えて、アンテナだった物の形を借りてみるのだ
そこに、イヤホンを仕込むのだ

かつてアンテナのロッドだった部分は、音声データを伝達する導線を仕込んで
そのロッドは、ある程度曲げが利くような弾力性を持たせておいて
電話をかける時はロッドを引き出して、先端部のイヤホンを装着
または、引き出さずにそのままでもスピーカーとして活用
マイクは本体側に仕込んでおいて、話をするのだ

こうすると、デザインだけでなく利用方法としても利点がある
標準で画面を見ながら話をすることが出来るようになるのだ
例えば、受け取ったメールを画面で見ながら話をするのも楽になるし
TV電話をしたりする時も、音声が聞き取りやすくなる
様々なデータを入れて持ち歩くことが多いZERO3などでは
凄く便利で、いいんじゃないかと

電話らしい形にこだわらない方が電話として便利になりそうな気がするので
こういうのも、次期ZERO3とかで実現してくれたら嬉しいなぁ

ではでは
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by aoioe | 2007-02-08 00:33 | WILLCOM話


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