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機械話:体温計電話

まいど
今日は6.26、露天風呂の日なんだとか
誰が考えたのか、よく思い付くもんだねぇ…
とはいえ、先週の一件もあって、今はいろいろと大変な時期なんだろうなぁ
あの手の業界は

それから、今日はドSの予約の、予約受付日
申し込んでおけば、予約をすんなり出来るようになる権
が手に入るかも…、って話
なんだけど
9時の受付開始から10分と経たず(ていうか5,6分?)に
予定数に達して終了した模様

…いやぁ、これって、単体用の台数なんて確保できるはずがない、って事?
無印の予約戦争の頃から、進歩無し??
セッション様降臨がなかっただけ、ましって事?
…何だかなぁ…

これは早くも、年末か年度末に来る可能性が無きにしもあらずな
無印W-ZERO3後継機の入手も、暗雲が立ちこめているような…
こういう時頼りになるのは、やっぱり地元の提携店なのかもね
大手量販店は新規優先だし
久しぶりに無印を買ったお店に聞いてみようかな

さてと、そんなこんなでそろそろ本題へ
今回は電話機の事で書いてみようかなと

基本的に普段から肌身離さず持ち歩く携帯型端末
これから更に余計な機能を追加するとしたら
どんな物がいけるだろう?

今回考えてみたのは、温度計を搭載する場合の利用法だ

まずは一番基本的な使い道として、体温計かな
ポケットに入れておいたりすると常に温度を監視し続けて
取り出してサイドキーなどのボタンを押すと
サブディスプレイにその時の体温を表示するのだ

そして、その体温データは長期に渡って蓄積・集計を続けるようにして
専用のアプリを使えば、毎日の体温の推移を調べることが出来るようにする
そのデータを元に、簡単な健康アドバイスが見られると良いなぁ

その外に、温度計としての利用もありかな
単に外気温を測ることはもちろん
アンテナ部をセンサーにしておけば、そこを対象物にくっつけて
細かい物についても測れると便利だと思う
例えば、コーヒーカップにアンテナを付けて、温度測定をして
『うむ、適温だ』とかね

あとは、そうさねぇ…
移動体の端末であることから、GPSや基地局による位置情報と連動して
日本全土の精密な温度分布図を作ったりも出来ると思う
これは個人としての利用価値はあまりないだろうけど
ヒートアイランド現象の研究などの学術的用途に使えそうだ

単に体温計と温度計だけでも便利じゃんね、ってことで
こんな無駄機能も搭載してみたらどうだろう

ではでは
by aoioe | 2007-06-26 18:49 | 機械話


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