WILLCOM話:メーラー二枚起動

まいど
月曜日に発表された新機種群だけれども、早くも雲行きの怪しい話が聞こえてきた
WX330KとHONEY BEEについて、メールの途中受信が出来ないとかなんとか

ええと、分かりにくいらしいので一応解説を入れておくと
これらの機種では、作成・閲覧など何らかのメール機能を使っていると
その最中はメールの自動受信が出来ない見込みなんだとか
メール以外の機能を使っている時だと問題はないみたいなんだけど
メール関連機能を使っていると駄目らしい

多分、メーラーのコンポーネントが1つしか起動できなくて
メモリー領域に空きがないのか、はたまたアプリケーションの起動管理が出来ないのか
別タスクとして受信動作をしようとしても、プログラムそのものが動けないのかもね

PCだったらメモリー領域をOSが管理してくれるから、同じプログラムを2枚出したりできるのに
電話機でメモリー空間の狭い機種だと、どっちかを落とさないといけないのかもね
…昔使っていた機種だと、メール作成中に受信があると
作成中のメーラーが一旦終了してから受信に行ったりしていたしね
ZERO3系でも、マルチタスクが出来るのに、何故か受信宣言をして割り込みを入れて
今作成中のメールの、漢字変換を破棄したりするしね…

いやはや、メール受信は完全に裏に隠れてひっそりと勝手にやってくれて
受信結果だけ隅っこに控え目に表示してくれればいいのだけど
この辺は確実に実装して欲しい機能だよね…

その辺りから、そろそろ実現して欲しいメーラーの機能なんぞを考えてみた

マルチタスクが電話機にもそれなりに実装されてきているけど
(同一)メーラーを複数タスクで起動しまくれるようにして欲しいなぁ、と
まぁ、W-ZERO3シリーズ以外で複数種類のメーラーが導入されている事はないだろうけどね

具体的にはこんな感じ
とりあえずまず一回メーラーを起動する
そうしたらこのメーラーの実行窓は、画面の全体を占有してもいいや
それで次に再びメーラーを起動すると、最初に起動した窓は2/3程度に縮まって
空いたスペースに二回目に起動したメーラーの実行窓が表示されるのだ
でもって、更に起動を重ねると、一回の窓が画面の1/2程度になって
空いたスペースに二回目と三回目の窓が、それぞれ1/4画面サイズで表示されて
以外続く…、といった感じで

こうすることで、メールを作成しつつ以前の他のメールを呼びだして
その中から引用を探してきたり、二つのメールに同時に応える内容を書いたり
より凝ったメールの使い分けが出来るようになると思う

もっとも
特別な機能と言うよりは、単にマルチウインドウ・マルチタスク・マルチ起動に対応すれば
それだけでいいんだけどね…

マルチウインドウが無理っぽいなら、タブに対応してくれたらいいかな
受信メール・作成中メールなどを複数タブで同時に開いて
タブを行ったり来たりしながら編集できるようになるだけでも
今のような、別メールを見るには一旦中断・保存して閉じなきゃいけない
って事が無くなって使いやすくなると思う

通常音声端末ではキーの数やタッチパネルの有無・画面サイズから難しいかもしれないけど
W-ZERO3シリーズなら結構問題なく対応できると思うんで
是非とも実現して欲しいなぁ…
欲を言えば、Word文書とかExcelのシートとかを気楽に行き来して
そしてコピペして貼れるようになると凄く便利なんだけどね
あ、これはクリップボードの機能拡張も含んじゃうのか

現行のWM6系統で無理でも、次のWM7で何とかならないかな?
その前にMenlow搭載機が、単にXP辺りを載せるだけであっさり実現したりしてね

ではでは
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by aoioe | 2008-01-25 04:15 | WILLCOM話


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